2013年09月

2013年09月30日

 2013年9月18日に行われ、SKE48とAKB48兼任の松井珠理奈さん(16)が優勝した「AKB48じゃんけん大会」について、「八百長だったのでは」という声がいまだ根強い。そんな中、プロデューサーの秋元康氏(55)が初めて今回の「疑惑」に反論した。


 秋元氏がじゃんけん大会について語っているのは、2013年9月29日付の読売新聞別刷り「よみほっと」の連載「秋元康の1分後の昔話」でのことだ。


■「観ていた人は真剣勝負以外の何ものでもないとわかるはず」


 「松井珠理奈は、次世代のエース候補で通常の選抜の常連である。去年の優勝者・島崎遥香といい、一昨年の優勝者・篠田麻里子といい、選抜常連組が優勝するとアンチファンから八百長と言われるので、彼女たちが可哀想だ。(1回目の優勝者は選抜の常連ではなかったので八百長とは言われなかった。ようやく、チャンスが巡って来た彼女のために『チャンスの順番』という歌詞を書いた)」と、冒頭でさっそく篠田さん、島崎さん、松井さんの名前を出し、疑惑に反論している。


  「当日、武道館にいた観客、テレビ中継を観ていた視聴者は、あれが真剣勝負以外の何ものでもないことはわかるはずだ」

  「敗者たちのあの悔しがり方は、ガチで狙っていたものを逃してしまった経験がある者にしかわからないかもしれない」


とじゃんけん大会はあくまで「ガチ」だったと訴えつつ、選抜常連組が4回中3回も優勝していることについては「所謂、『(運を)持ってる』としか言えない」とした。 「八百長疑惑」は12年優勝者の島崎さんが「全てチョキ」、今回の松井さんが「全てパー」で勝ったこと、2人ともいわゆる「推され」メンバーであることなどがきっかけで浮上した。


 試合中からネット上では「怪しい」とする声が上がり、2ちゃんねるで「八百長だ」とするスレッドが大量に立てられ、情報番組「やじうまテレビ!」(テレビ朝日)でも取り上げられるほどの話題となった。


  Yahoo!ニュースが13年9月18日から28日まで実施した「AKBじゃんけんは事前のストーリーがある?」という意識調査でも、8万1128票中「ある」という回答は6万8158票で、84%を占めている。


 今回の秋元氏の連載もネットで拡散されているが、「やっぱ疑いは残るよね…」「2年連続で『その時に運営(秋元)が一番推したい子』がセンターだもんな 有り得ないわ」「出場者、スタッフ、関係者全員が『八百長じゃありません、ガチです』と言おうがムダなんだよね むしろ言えば言うほど怪しくなる」などと書き込まれている。反論むなしく、八百長を疑う声は一向にやみそうにない。

 11月10日に初開催される『AKB48グループ ドラフト会議』の候補生29人が29日、都内スタジオで初レッスンに臨み、プロの洗礼を受けた。AKB48のメンバーとして活躍する上で、講師陣から意識の低さを指摘された候補生たちは悔し涙を流すなど、会場は重い雰囲気に包まれた。

【個人プロフィール&目標メンバー】“金の卵”ドラフト候補生29人

 ドラフト交渉が成立した候補生は、「ドラフトメンバー」としてチームに加入することが決まっており、“即戦力”として期待が集まる。それ故に初レッスンながらも厳しい言葉が飛び交った。


 ボイスレッスンで候補生たちは、AKB48のメジャーデビュー曲「会いたかった」を一人ひとり歌唱。緊張で顔がこわばったり、うまく声が出せないなど、自己表現に苦戦する候補生が目立ち、「いつも本番と思ってやらないと、本番で力を発揮することは絶対に無理」「自分がステージに立った時、どういうパフォーマンスをするのか考えて!」とゲキが飛んだ。


 レッスン開始前は談笑する余裕もあったが、次第に笑顔は消え、焦りや危機感をあらわにしていった候補生たち。ダンスレッスン時は、うまくパフォーマンスができず、個性が出せなかったことを反省し、涙を浮かべる候補生も見られた。


 渡辺麻友、柏木由紀らが合格した2006年12月の第3期オーディション最終選考で落選し、今回最年長での参加となった惣田紗莉渚(大2・20)は「7年前に落ちてから、つらくてAKB48が見られない時期もありました。けれど、AKB48に入りたい気持ちは変わってない。ハタチなので、今回がラストチャンスだと思っています」と秘める思いを告白。初レッスンを経験し「意識を変えないと、という覚悟ができました」と気を引き締めた。


 一方、最年少組となる下口ひなな(小6・12)と後藤萌咲(小6・12)は「ダメ出しされないように直して、完璧に仕上げたい」とガッツポーズ。同い年とあってすっかり打ち解けた様子の二人は「もし、同じチームに入れたら、コンビ・ナマイキッズを結成したい」と無邪気に語り、“ナマイキッズ”の決めポーズまで考えて、披露していた。

 関ジャニ∞の錦戸亮と女優の倉科カナが29日、都内神社で行われた10月の新ドラマ「よろず占い処 陰陽屋へようこそ」(フジテレビ系)のヒット祈願イベントに出席した。錦戸はドラマで元ホストの占い師を演じ、倉科は「モテオーラがハンパない」と大絶賛。さらに、倉科から「ちょっとニコッってするだけでキラキラ星が飛ぶよう。演技って自分にないものは出せないので、さぞおモテになるんだろうって思いました」と素顔を暴かれると、錦戸は「そんなことありません」と小さく謙遜(けんそん)していた。

錦戸亮、倉科カナから素顔の 画像ギャラリー

 イベントに錦戸と倉科はそれぞれ狩衣とスーツというドラマ衣装で出席し、着慣れない衣装にもだいぶ慣れてきたという錦戸は「ロケで(衣装で)現場に行く途中、道でおばあちゃんに『神主様、お疲れ様です』って言われるときは普通に神主さんのふりしますけど」と笑いながら述懐。主題歌も関ジャニ∞の「ココロ空モヨウ」に決まり、錦戸は「とても明るくて、キャッチーで、このドラマにぴったりな歌じゃないかと思います」と気合を込めた。


 また、狛狐が並ぶ同神社にちなんで油揚げを2枚お供えした後には、境内の奥でヒットの願いを込めて占いに挑戦。願い事をしながら御石様を持ち上げ、思ったよりも軽ければ「成就」、重ければ「努力せよ」と吉兆が分かるもので、錦戸は「どっちに転ぶか分からないけど、後からみんなで軽かったって思えるようにしたい」とさわやかな笑顔。一方、倉科は「意外と軽くて。重かったら『重〜い』と言おうと思ったのに」と豪快な一面を垣間見せて笑いを誘っていた。


 同作はシリーズ累計40万部を超える人気ノベル「陰陽屋」シリーズのドラマ化。東京都北区・王子を舞台に、元ホストで霊能力ゼロのインチキ占い師・安倍祥明(錦戸)と、非科学的なことは一切信じないヒロイン・只野路子(倉科)が科学で解けない謎を解決する姿を描く。安倍の助手役にHey! Say! JUMPの知念侑李や、神社の巫女にAKB48の柏木由紀が扮するなどフレッシュな顔ぶれにも注目だ。(中村好伸)


ドラマ「よろず占い処 陰陽屋へようこそ」はフジテレビ系列にて10月8日スタート 毎週火曜22時(初回15分拡大)

 11月10日に開かれる「AKB48グループ ドラフト会議」の3次オーディションに合格した候補生が29日、都内で初めてレッスンに臨んだ。


 記者や関係者らが見守るなか、12〜20歳の候補者がボイストレーニングとダンスレッスンを受講。思う通りに声が出せない、身動きがとれなくなる、涙を流すなど、レッスンを受けた候補者たちの反応は様々だった。


 ドラフト会議が迫るなか一同真剣なまなざしでレッスンに耳を傾け、デビューへ向け第一歩を踏み出した。


 ドラフト会議は、AKB、SKE、NMB、HKTの国内4グループ(10チーム)が初めて合同で行う一般女性を対象にしたもので、書類審査と面接、ダンスとボーカルの実技試験を突破した候補者から各チームのキャプテンが指名。新メンバーは行き先を選ぶことはできず、競合した場合は抽選となる。


 三次審査通過者は、本家、プロ野球のドラフト会議と同じ、グランドプリンスホテル新高輪で行われる会議本番での指名を目指し、会議当日までテレビ、WEBなどで登場し、アピールしていくことになる。

 11月10日に東京・グランドプリンスホテル新高輪で行われるAKB48グループのドラフト会議の指名候補生29人が29日、都内で初レッスンを行った。

【写真】秋元氏も怒った!これが乃木坂46の新ダンス

 期待に胸を膨らませて臨んだ初レッスンだが、講師陣から覚悟のなさを指摘され涙を流す候補生もいるなど、いきなり厳しい洗礼を受けた。


 候補生から次第に笑顔が消えた。体が動かず、口が開かない候補生たちに講師の口からはダメ出しの連発。「学芸会レベル」、「印象に残る子は誰もいない」、「このままじゃ誰も指名されない」…。課題曲の「会いたかった」の振り付けが覚えられない候補生は「覚える気がないなら、来なきゃいいんだよ」と一喝された。


 厳しい現実を突きつけられ、兵庫県在住の小石公美子さん(18)は「自分の努力がまだまだ足りなかった」とポツリ。福岡県在住の山本茉央さん(15)も「甘い人生を送っていたことが分かりました」と気持ちを引き締めた。次回のレッスンは2週間後。指名されれば“即戦力”扱いされるだけに、要求はさらに高いものになりそうだ。

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