篠田麻里子 愛犬の死にショック 悲しみ押し殺し永遠の別れつづる

 元AKB48の篠田麻里子の愛犬「パチャ」(トイプードル)が亡くなり、篠田がツイッターで、在りし日の思い出を語り、別れをつづった。


 「愛しのぱちゃ」とツイッターで切りだした篠田は、「甘えん坊で誰にでも愛されるぱちゃずっと体調良くなく、最後のぱちゃは苦しそうに何度も立ち上がり顔をあげて尻尾を振り笑顔でいつもの甘笑顔、私に背中を向けて歩き出すといきなり深い眠りについた。」と愛犬との永遠の別れを悲しみを押し殺すようにして告白。そして、「ぱちゃを応援してくれた皆さんに感謝いたします。ありがとうございました。」とつづった。


 亡くなったパチャはトイプードルのオス。4年前にペットショップで出会って一目惚れして、飼い始めた。


 篠田はアレルギー体質で、犬は飼えないと諦めていたが、トイプードルは毛が抜けないと聞いたことも後押ししたという。


 篠田はかつてインタビューで「運命的な出会いでした」と語り、その後はマルチーズを飼い始めている。

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